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2005年7月24日 (日)

「夜明けの国」を(半分)見ました

中国映画ではないのですが、中国映画関連ということで、お話しましょう。

昨日、
専修大学社会科学研究所「グループ共同研究」主催研究会
「文化大革命の理想と日本—ドキュメンタリー『夜明けの国』」

という催しに参加しました。

実はこれには経緯がありまして・・・
私の仕事先の人が、事務所の引っ越しで廃棄されそうになっていた、記録映画のフィルムを個人的に引き取っていました。しかしふたたび事務所の引っ越しで、フィルムをどうしようか迷っていたのです。
それは岩波映画が1967年に中国の東北地方を半年かけて撮影した記録映画「夜明けの国」でした。
そこで私が専修大学の土屋先生を紹介し、引き取ってもらいました。
先生はぜひこの貴重なフィルムをみんなで鑑賞し、考察する機会を設けようと奔走され、昨日の開催になったわけです。

ところが!肝心の映画を私は半分しか観られませんでした。

18時から神田・神保町の専修大学で予定されていた会に出席するため、自宅を出たのが16時30分。
10分後、駅に着くとなぜか電車が止まっていました。初めて私は大きな地震があったことを知ったのです。
自転車に乗っていて、まったく気がつかなかったのです。
20分ほどして東武東上線が注意運転を始めたとアナウンスがありました。震源地は千葉らしいとのことで、東上線は比較的早く運転再開できたのでしょう。

私の利用する駅は有楽町線と東上線が利用できるのですが、定期券を持っている有楽町線は電車は入線していたものの、いつ運行再開になるかわからない、とのことでした。
振りかえ輸送をするというので、とりあえず池袋まで東上線で行くことにしました。池袋まで出たらまた何か情報があるでしょうし、使えるルートがあるかもしれない、時間が経てば再開されているかも、と思ったのです。
ところが池袋駅は人でごっただえすばかり。丸の内線、有楽町線は止まったまま。JRも山の手、総武線が止まっているとのことです。それでもしばらく待てば、と思いしばらく様子を見てみました。

が、一向に復旧のメドがたたない様子。東京メトロは全滅のようです。
唯一地下鉄では「都営三田線」JRは埼京線が動いているらしい。
だれかが「巣鴨まで行ければ三田線乗れるのに」と話していました。
山の手止まっているから無理だ・・・
あ、そっか、板橋に行けばいいんだ、と気がつきました。5分歩けば三田線の新板橋駅です。
しかしすごく遠回りな気がしました。よくあるのはこうして遠回りしているうちに本ルートが再開、結局待っている方が早かった、というパターンです。
しかし、私はこのルートを行くことにしました。もう6時をとっくに回っています。再開を待っていても、この人では時間もかかりそうです。
結局、埼京線-三田線を乗り継ぎ、神保町駅に着いたのは6時50分。会場には7時に着きました。

ああ、「夜明けの国」まで遠い!
すみません、長くなってしまったので、肝心の続きはまた後日

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